地球温暖化が現実味を帯びてきた昨今、マスコミもこぞって
環境関連の報道をしています。
当然のことながら、地球温暖化は深刻で、
大きな問題として顕在化する前にやるべきことが数多くあるでしょう。
ショップカードを含めたほぼ全ての印刷物は、
紙を作るためにパルプ材を多く使用しています。
用紙価格も序々に上がってきています。
このような環境下においては、用紙の扱い、印刷物の扱いについて
真剣な議論がなされるべきです。
2007年、環境展エコプロジェクトが開催されました。
参加している大手企業の殆どは環境報告書を作成して配布しています。
表面上の意識付けではなく実質的な意識改革がどこまでなされているか、
これは大きく論じるべき点です。
大量の環境報告書も紙媒体を使っている以上、環境保護とは程遠くなり、
説得性には欠けるはずです。
広告、販促関連で最も多く利用されているのが
新聞の折込チラシと言われています。
多くの企業や人が媒介する経済活動なので、
急にストップをかけるわけにはいきません。
しかし、このような印刷メディアは近々、電子メディアに移行する可能性は
十分あります。
2010年には電子ペーパーは3,000億円規模の市場になるといわれています。
印刷業界全体として、将来の道しるべを考えるべき問題です。
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